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OPAS(オパス)はどうなった?2023年に Planet Express と統合

更新

OPAS は2023年7月にサービスを終えました

アメリカ・オレゴン州の海外転送サービス OPAS(オパス)は、2023年7月11日に Planet Express(プラネットエクスプレス)と統合しました。OPAS としてのサービスは終わっていて、OPAS の住所(ポートランドの 6650A NE Mt St Helens Ave)はもう使えません。

「前に OPAS を使っていたけれど、最近見かけない」という人のために、統合のときに何があったかと、いま代わりに使えるサービスをまとめます。

統合で何が変わったか

OPAS のお知らせ(2023年7月)によると、次のような流れでした。

  • OPAS の住所で荷物を受け取るのは、2023年7月27日まで
  • 7月28日からは、OPAS に届く荷物は Planet Express のオレゴン州の倉庫(テュアラティン)へ回された
  • OPAS の会員は、Planet Express のアカウントを新しく作る必要があった
  • 期間内に登録した OPAS の会員には、Planet Express の有料プラン(Premium)が1年間無料になる特典があった
  • OPAS の日本の会員向けに、日本語のサポートが用意された
  • OPAS で使えたサービスの中には、Planet Express では同じ形で続かないものもある、と案内されていた

出典:OPAS is merging with Planet Express(OPAS)、Planet Express が OPAS の事業を引き継ぎました(Planet Express)

通販サイトに OPAS の住所が残っていないか

Amazon.com などの通販サイトに、届け先として OPAS の住所を登録したままにしていると、うっかりそこへ注文してしまうことがあります。古い住所は削除して、新しく使う転送サービスの住所に入れ替えておきましょう。

いま OPAS の代わりに使うなら

OPAS を引き継いだ Planet Express を使うのが、いちばん近い使い方です。OPAS と同じオレゴン州に倉庫があり(売上税がかからない)、日本語のサポートもあります。

ほかの転送サービスもくらべたいときは、「アメリカの海外転送サービスの比較」を見てください。

当時の OPAS の特徴(記録)

ここからは、2021年に OPAS を使っていたときの記録です。いまは使えません。

日本語で使えた

OPAS は、サイトも問い合わせも日本語で使えました。英語に慣れていない人にとっては、これがいちばんの安心材料でした。

ヤマト運輸で届けてもらえた

日本への配送会社は、UPS、FedEx、DHL のほかに、ヤマト運輸(Yamato)を選べました。

無料で30日預けられた

無料の基本プランでも、倉庫に30日預けられたので、いくつかのお店の荷物がそろうのを待ってから、まとめて送れました。おまとめ梱包は、基本プランで1回10ドル、有料のプレミアムプラン(月15ドル、または年100ドル)では無料でした。

箱にはFRAGILEシール

OPAS からおまとめ梱包で届いた荷物

おまとめ梱包で届いた箱には、「FRAGILE(割れ物注意)」のシールが貼られていて、中にはエアキャップが入っていました。ほかの転送サービスでは有料のオプションになっていることもあるサービスです。

OPAS から届いた荷物の中身

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