このサイトについて

このサイトについて

地震、停電、水害、火災。
いつ自分の身の回りに災害が起こるか分からないからこそ、備蓄・防災への心得を持っておきたい。

健康は資本。
まずは自分の身体を知り、その上で「自分の身体が必要としている栄養素」を含む自然食やサプリメントを選んでいく。

個人が運営するサイト「備蓄生活」では、備蓄食料、干し野菜づくり、自然食、くらしの道具、防災グッズのコンテンツをつくっています。

Instagram
Twitter
Pinterest

管理人プロフィール

もし日常生活の中で、大きな災害に遭ったら?
その状況によっては、現金やブランド物の類はまったく役に立たないかもしれません。
まず必要なものは、水や食料、そして「生き抜くための知恵」かもしれない。

私は仕事柄、頻繁に海外へ行きます。
時々ふと、異国の地で想像します。
もし海外で災害に遭った時「数日間ないしは数週間生きぬいていけるサバイバル能力」が自分にあるのか?

炒り玄米の作り方・レシピ

水はどうする?
食料は?災害に遭った場所が地下だったら?
普段は、それこそ特定の組織における肩書き、SNSフォロワー数が評価基準になっている世界で生きていけたとしても、その評価がリセットされた世界において「1人の人間として生き抜く能力・知識」がなければ、生きていくことは不可能であろう。

サバイバル能力を身につければ、自分はもちろんのこと身の回りの人を助ける手立てになる可能性もあります。

また、普段の生活の中で摂っている食事はどうでしょうか。
食品添加物だらけの食品や、自分の身体が必要としているかどうかも分からないサプリメントに手を出してしまう。

まずは人間ドックや検査で自分の身体を知り、その上で自分の身体に足りないものを自然食やサプリメントで補っていく。
これを「中心軸」「戻る場所」にしています。

小麦たっぷりのラーメンやシュークリームを食べないわけではありません。食べる時は食べます。
しかし、そこで罪悪感や妙な不安感はありません。
なぜなら、先述の「中心軸」「戻る場所」を自らが理解していれば、いつでも「健康的な食生活」に、すっと、戻ることができるからです。

pin

ニュースレターを購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

備蓄生活