料理・保存食
塩分の計算
材料の重さと塩分%を入れると、使う塩の量がすぐ出ます。塩の量から塩分%を出すこともできます。
計算のしかた
このツールの塩分%は、材料の重さに対する塩の重さです。梅干しのレシピで「梅の重さの18%の塩」というときの考え方と同じです。
- 塩の量(g)= 材料の重さ(g)× 塩分(%)÷ 100
- 塩分(%)= 塩の量(g)÷ 材料の重さ(g)× 100
例:梅1kgを塩分18%で漬けるなら、1,000g × 18 ÷ 100 = 180g の塩を使います。
塩分の目安
| 保存食 | 塩分の目安 |
|---|---|
| 梅干し(昔ながら) | 18〜20% |
| 梅干し(家庭でよく作られる) | 13〜18% |
| 白菜漬け | 2〜3% |
| 浅漬け | 2%前後 |
塩分を低くするほど、カビが生えやすく、傷みやすくなります。梅干しを13%より低くするときは、冷蔵で保存するなど、保存のしかたに気をつけてください。
塩の量を大さじで量るとき
塩は種類によって、同じ大さじ1でも重さがちがいます。目安は、粗塩(並塩)が大さじ1で約15g、精製塩(さらさらの食塩)が大さじ1で約18gです。漬けものの塩は、できればはかりで量ってください。ほかの調味料は「大さじ・小さじのグラム換算」で換算できます。
保存食の作り方
梅干しの作り方は「梅干しの作り方」、らっきょうの塩漬けは「らっきょうの塩漬けの作り方」で紹介しています。
最終更新:2026.10.29