きゅうりの保存方法冷蔵で4〜5日、立てて入れるコツと冷やしすぎの注意
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きゅうりは、水気をふいてポリ袋に入れ、へたを上にして野菜室に立てて保存します。低温に弱いので、冷やしすぎに注意します。
何日もつか
| 保存のしかた | もつ期間の目安 | 根拠 |
|---|---|---|
| ポリ袋で野菜室に立てる | 4〜5日 | 公的資料(農畜産業振興機構) |
| 丸ごと冷凍 | 約1か月 | 公的機関の資料・シンポジウム |
| 干す(ドライ) | 常温で3〜4週間ほど(梅雨・夏は冷蔵) | 当サイトの目安 |
冷蔵する
- 適温は10〜15℃:急に温度が変わると苦みの原因になり、低温でビタミンCが減るので、冷やしすぎに注意します。
- 包み方:水気をふき取り、乾燥しないようにポリ袋へ。密封せず、野菜室にへたを上にして立てて入れます。
- 冬は冷暗所でも:冬場は冷蔵庫より、風通しのよい冷暗所のほうが日持ちします。
以上は農畜産業振興機構の資料によります。切ったものは、切り口で細菌が増えやすいので、冷蔵して早めに食べましょう(農林水産省)。
冷凍する
- 丸ごと冷凍できる:よく洗って水気をふき、ラップで包むかポリ袋に入れて冷凍庫へ(農林水産省のシンポジウムでの講演より)。
- 凍ったまますりおろす:自然解凍では水分が出てべちゃっとしやすいので、凍ったまま調理します。すりおろしてシャーベット状にし、うどんにのせる食べ方も紹介されています(同)。
- 約1か月で使い切る:できるだけ1か月以内に使います(中国四国農政局の資料より)。
解凍するときは冷蔵庫か電子レンジで。一度解凍したものを、再び冷凍するのはやめましょう(厚生労働省)。
干して保存する

1cmの輪切りにして、ざるに並べたところです。実際に干しきゅうりを作ったときの写真です。

こちらは3日干したところです。作り方は「干しきゅうりの作り方」にまとめています。
使い切る
漬けて食べるなら「きゅうりのぬか漬けの作り方」もどうぞ。
きゅうりの栄養(100gあたり)
| 果実(生) | |
|---|---|
| エネルギー | 13 kcal |
| 水分 | 95.4 g |
| カリウム | 200 mg |
| カルシウム | 26 mg |
| ビタミンC | 14 mg |
| 食物繊維 | 1.1 g |
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
参考にした資料
- きゅうり(農畜産業振興機構)
- 生野菜を安全でおいしく食べるために(農林水産省)
- 「野菜の日」Webシンポジウム ミニ講演「フードロスを防ごう!簡単ホームフリージング」(農林水産省、令和6年度。講演者個人の見解を含みます)
- 食材の保存方法(中国四国農政局の資料。出典は島根県栄養士会「ひとり暮らしの食生活ガイド」)
- 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)
- 食品成分データベース(文部科学省)
資料は2026年11月1日に確認しました。