果菜

きゅうりのぬか漬けの作り方漬け時間・切り方・おいしく漬けるコツ

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器に盛ったきゅうりのぬか漬け

ぬか漬けの定番中の定番、きゅうり。切って漬けるだけで下ごしらえがほとんどいらず、漬け時間が短くても味がよくしみるので、はじめてのぬか漬けにもぴったりです。夜に漬けておけば、翌朝の朝ごはんに間に合います。

ぬか床に漬けると、ぬかに含まれるビタミンB1がきゅうりに移り、生のきゅうりより多くとれるようになります。

下ごしらえ ヘタを落とし、半分の長さに切る
漬け時間 12〜18時間
漬けたあと 冷蔵庫で翌日までに食べきる

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。はじめは短めに漬けて、味見をしながら好みの時間を見つけてください。

きゅうりのぬか漬けの作り方

  1. 洗う:きゅうりを水で洗い、両端のヘタを切り落とします。
  2. 塩ずりする(お好みで):まな板の上で塩をまぶして転がすと、表面のイボが取れて、色鮮やかに仕上がります。
  3. 切る:ぬか床に入る長さ(半分ほど)に切ります。太いものは縦半分に切ると早く漬かります。
  4. 漬ける:ぬか床に押し込むように埋め、表面を平らにならして、上からぬかをかぶせます。
  5. 取り出す:好みの漬かり具合になったら取り出し、ぬかを手でぬぐってから水でさっと洗います。

漬け上がりまでの様子

ヘタを落として半分に切り、ざるに並べたきゅうり
ぬか床に漬けるきゅうり
ぬか床から取り出した、漬け上がりのきゅうり

ぬか床から出したところ。表面にぬかがついているので、水で洗い流してから切ります。

斜めに切って器に盛ったきゅうりのぬか漬け

おいしく漬けるコツ

  • 漬けすぎて酸っぱい・しょっぱいとき:薄く切って水にしばらくさらすと、塩気が抜けます。刻んでしょうがと醤油で和える「かくや」にするのもおすすめです。
  • 味がうすいとき:ぬか床の塩が足りないか、温度が低いのかもしれません。漬け時間をのばすか、ぬか床に塩を少し足します。
  • 水分が出やすい野菜です:きゅうりをたくさん漬けると、ぬか床が水っぽくなります。ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」で紹介しています。

漬けたぬか漬けは、取り出すとどんどん酸っぱくなります。食べる直前に取り出し、残った分は冷蔵庫で保存して、翌日までに食べきります。

ぬか床をこれから用意する場合は「ぬか床の作り方」をどうぞ。

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