水と食べもの

飲み水の備蓄量の目安1人1日3リットル。家族と日数の早見表

飲み水の備蓄目安 1人1日あたり3ℓ 早見表

飲み水(飲料水と調理用の水)の備蓄量は、1人1日3リットルが目安です。

1人1日3リットル × 家族の人数 × 日数

体を保つのに必要な飲み水に、アルファ米や汁物などの調理に使う水を足した量です。食器や体を洗う水、トイレを流す水は、これとは別に必要になります。

早見表(2リットルのペットボトルの本数)

日数 1人 2人 3人 4人 5人
3日 9L(5本) 18L(9本) 27L(14本) 36L(18本) 45L(23本)
7日 21L(11本) 42L(21本) 63L(32本) 84L(42本) 105L(53本)
14日 42L(21本) 84L(42本) 126L(63本) 168L(84本) 210L(105本)

上の画像は、7日〜14日の早見表です。ほかの人数や日数は「備蓄量の計算機」で計算できます。

水の備え方

保存水(長期保存水)

保存水と呼ばれるミネラルウォーターは、賞味期限が5〜10年と長く、普通のミネラルウォーター(約2年)の2〜5倍ほど長持ちします。入れ替えの手間が少ないので、備蓄の中心にするのにぴったりです。

普段飲む水をローリングストック

普段から飲んでいるペットボトルの水を少し多めに買い置きし、古いものから飲んで買い足す方法です。賞味期限を切らしにくく、特別な費用もかかりません。

水道水のくみ置き

水道水は、塩素による消毒の効果で、3日程度は飲み水として使えます。ふたのできる清潔な容器に口元までいっぱいに入れて、しっかりふたを閉め、直射日光の当たらない涼しい場所に置きます。

生活用水も忘れずに

トイレを流す、手や食器を洗うといった生活用水は、飲み水とは別に必要です。

  • お風呂に水をためておく:トイレを流す水などに使えます。小さな子どもがいる家では、浴槽への転落に気をつけます。
  • ポリタンクや給水袋:給水所で水をもらうときに使います。「給水・浄水グッズ」で紹介しています。
  • 水を使わない工夫:携帯トイレ、ウェットシート、紙皿やラップで、水を使う量そのものを減らせます。

しまい場所

2リットル×6本の箱は約12kgあり、家族の1週間分となると何箱にもなります。1か所に置ききれないときは、キッチン、押し入れ、寝室のクローゼットなどに分けて置くのがおすすめです。詳しくは「備蓄品の収納のしかた」で紹介しています。

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