KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5Lキッチン・収納
ふるさと納税のいろは by 備蓄生活
スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事には広告が含まれている場合があります。

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

滋賀県彦根市に本社を構える、キッチン・インテリア雑貨メーカー、KINTO(キントー)。
使い心地と佇まいの調和をコンセプトとし、シンプルかつ洗練された生活雑貨を展開しています。

今回は、KAKOMI(かこみ)シリーズのIH土鍋、2.5Lを購入。
仕様やサイズ感など詳しくご紹介します。

すのこ付きで「蒸す、炊く、煮る」の3つの調理が可能。
寄せ鍋に限らず、蒸し野菜、炊き込みご飯、スープなどの煮込み料理も楽しめます。

特徴

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

直火対応・IH対応・レンジ対応のマルチ土鍋

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

耐熱温度差500度をクリアした高耐熱素材は、「直火調理、IH調理、オーブン、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、電子レンジ」で使えるマルチ対応の土鍋です。

鍋の底面に焼きつけた発熱体は、IH調理器対応の証。
銀膜にガラスコートを施した多層構造で、加熱ムラを減らし、異常過熱を防ぎます。

浅めの形状でシンプルな佇まい

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

鍋料理を春夏秋冬愉しめるよう、かこみ鍋の「浅めの形状」をそのままに、多様な食生活に適したシンプルな佇まいと使い心地を追求しました。

匂い移りが気にならない

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

KAKOMI は、一般的な土鍋と比較すると吸水率が極めて低いため、「料理の匂いが鍋に移りにくく」、いつまでも清潔に使うことができます。

すのこ付きでヘルシーな蒸し料理も楽々

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

蒸し料理は、鍋本体に水を入れて付属のすのこをセットし、火にかけるだけの手軽さ。

旨味や栄養素をしっかり閉じ込め、油分を落としてくれるのでヘルシーに仕上がります。

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

蒸しプリンや茶碗蒸しなど、すのこ部分には小さめなココットであれば5〜6個入ります。

仕様・サイズ感

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

直径 約27.5cm、(左右の取っ手含む)31.5cm。
高さ(蓋の取っ手含む)約14.5cm。

容量 2500ml、重量 約2800g。

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

山崎実業のキッチン用品「おたま&鍋ふたスタンド tower」に蓋を置いてみた様子。
蓋がやや大きいですが、菜箸、おたまも置けて便利です。

梱包

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L

梱包の様子。
取扱説明書の冊子が入っています。

商品概要

商品名:KAKOMI IH土鍋 2.5L
カラー:ブラック/ホワイト
材質:鍋本体:高耐熱陶器、蓋・すのこ:陶器
熱源:IH、直火、電子レンジ、オーブン、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター
重量:約2800g
製造メーカー:株式会社キントー(KINTO Japan)
製造:マレーシア製

Amazonで「KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L」をチェックする
楽天市場で「KINTO(キントー)KAKOMI かこみ IH土鍋 2.5L」をチェックする

使用上の注意

◯ IH調理器 100V、200V、直火、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、電子レンジ、オーブンでご使用いただけます。◯ IH調理器 200Vをご使用の際は、必ず火力調整を中火以下でご使用ください。◯ IH調理器の機種によっては、沸騰に時間がかかる場合がございます。○鍋本体は食器洗浄・乾燥機でご使用いただけません。◯天ぷらなど揚げ物には絶対に使用しないでください。◯ IH調理器カバーは使用しないでください。鍋の温度検知が正確に作動せず、大変危険です。◯十分に乾燥した状態でご使用ください。鍋が水を含んだ状態で加熱すると破損するおそれがございます。○空焚きをしないでください。○ご使用中は取っ手や蓋が熱くなります。ミトンなどをご利用ください。◯ IH調理器での加熱後は鍋裏面の発熱体部分が特に高温になります。テーブルに置く際には鍋敷きなどを使い、発熱体部分に直接触れないようにご注意ください。◯陶器の鍋は重みがありますので、持ち運びの際は両手でしっかりと支え、落下に十分ご注意ください。◯急冷は破損の原因となります。熱いうちに濡れた布で触れたり、濡れた場所に置かないでください。○満水の状態で加熱しないでください。○吹きこぼれにご注意ください。万が一吹きこぼれた際は、鍋裏面をしっかりふき、汚れが残らないようにしてください。汚れたまま使用すると発熱体が破損するおそれがございます。○こげつきにご注意ください。こげつきを繰り返すと発熱体が破損するおそれがございます。調理物が底に焦げつかないよう火力を調整し、よくかき混ぜてご使用ください。○こげついてしまった時は、土鍋で水を沸かし、弱火にして重曹を大さじ1杯ほど入れて2-3分間煮ます。自然に冷ました後、メラミンスポンジ等でこすり落としてください。○ガス台でご使用の際はバランスが悪い状態で火にかけないでください。○オーブンをご使用の際は、蓋をはずしてご使用ください。急な温度上昇により破損するおそれがございます。○浸け置きはしないでください。◯洗浄の際はクレンザーやたわしを使用しないでください。◯ご使用後は汚れを早めに落とし、十分に乾燥させて保管してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
キッチン・収納
ニュースレターを購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

shironeko_hanaをフォローする
備蓄生活
タイトルとURLをコピーしました