炒り玄米

炒り玄米の作り方洗って浸水し、フライパンで15分炒るだけ

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保存瓶に入れた手づくりの炒り玄米と、木のスプーン

香ばしさがおいしい、炒り玄米。炒り玄米スープごはんにしたり、玄米茶にしたり。そのままでも食べられるので、おやつにも便利です。

玄米は、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含みます。炒ると日持ちがよくなり、使い勝手のよい保存食になります。いざというときの備蓄食料にもなります。

作り方は簡単で、洗って浸水させ、フライパンで15分ほど炒るだけです。

時間 浸水30分 + 炒る15分 + 冷ます
量 玄米180g → 炒り玄米156g
保存 保存瓶や保存袋に入れて、常温

材料・道具

  • 玄米 180g(作りやすい量でかまいません)
  • ざる
  • ボウル
  • フライパン
  • バット
  • 保存容器(保存瓶や保存袋)
無農薬・合鴨農法の玄米「ゆめぴりか」の袋

今回は、農薬・化学肥料を使わずに合鴨農法で育てた玄米「ゆめぴりか」を使いました。

スケールで180gを量った、炒る前の玄米

作り方

1. 洗う

ざるに入れて水で洗っている玄米

玄米を洗い、表面の汚れやほこりを落とします。無農薬の玄米は、農薬の心配がないかわりに、小さな虫やごみが入っていることがあります。しっかり洗ってきれいにしましょう。

2. 浸水する

水に浸した玄米

洗った玄米を、30分水に浸します。

ざるにあげて水を切った玄米

ざるにあげて、水を切っておきます。

3. フライパンで炒る

フライパンに入れた、炒りはじめの玄米

水を切った玄米をフライパンに入れ、中火で炒りはじめます。焦げないように、木べらなどで混ぜながら水分を飛ばします。

炒りはじめて5分ほどで、表面が乾いてきた玄米

5分ほどで水分が飛び、玄米の表面がさらっと乾いてきます。そのまま10分ほど、様子を見ながら、きつね色になるまで炒ります。

木べらで混ぜながら炒っている玄米。ところどころはじけた粒がある

パチパチと音がして、ポップコーンのようにはじける粒も出てきます。そのまま炒り続けます。

色づいて香ばしくなってきた玄米

香ばしいよい香りがしてきます。1粒食べてみて、カリッとおせんべいのような食感になっていれば炒り上がりです。かたい場合は、もう少し炒ります。

きつね色に炒り上がった炒り玄米

こんがりときれいなきつね色。炒り玄米の完成です。

4. 冷ます

バットに広げて冷ましている炒り玄米

バットに広げて、しっかり冷まします。温かいまま容器に入れると、湯気で湿気がこもってしまいます。

炒り玄米の粒のアップ。水分が抜けて一回り小さくなっている

水分が抜けて、一回り小さくなっているのがわかります。

スケールで量った炒り玄米。156g

180gだった玄米は、156gの炒り玄米になりました。約13%軽くなっています。

保存する

ウェックの保存瓶に入れた炒り玄米と、木のスプーン
ラベンダーと一緒に置いた、保存瓶の炒り玄米

保存容器は、Weck(ウェック)の370mlにぴったり収まりました。ジップロックなら、Sサイズがちょうどよい大きさです。

ふたを留め金で閉じたウェックの保存瓶

湿気ると香ばしさが落ちるので、しっかり冷ましてから密閉できる容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に置きます。

炒り玄米を使ったレシピは「炒り玄米スープごはん」で紹介しています。自分で炒る時間がないときは、市販の「葉桐の炒り玄米」も便利です。

炒り玄米スープごはんのレシピ

炒り玄米について

材料と道具

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