果菜

万願寺とうがらしのぬか漬けの作り方甘みとぬかの風味が合う1日漬け

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器に盛った万願寺とうがらしのぬか漬け

万願寺とうがらしは、京都府舞鶴市の万願寺地区で生まれた、辛みのない大型のとうがらしです。京野菜のひとつとして知られています。

ぬか床に1日漬けると、万願寺とうがらしの甘みと、ぬかの風味がよく合います。肉厚な果肉の表面はしっとり、中はぎゅっと締まって、食感もよくなります。

下ごしらえ 縦半分に切り、ヘタと種を取る
漬け時間 24時間
漬けたあと 冷蔵庫で翌日までに食べきる

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。

万願寺とうがらしのぬか漬けの作り方

  1. 洗う:水で洗い、水気を拭きます。
  2. 切る:縦半分に切り、ヘタと種を取り除きます。
  3. 漬ける:内側にもぬかが入るように埋め、上からぬかをかぶせます。
  4. 取り出す:内側のぬかもきれいに洗い流し、そのまま、または食べやすく切って盛りつけます。

漬け上がりまでの様子

縦半分に切って種を取り、ざるに並べた万願寺とうがらし
ぬか床に入れた万願寺とうがらし
上からぬかをかぶせて漬けこんだ万願寺とうがらし
ぬか床から取り出した、漬け上がりの万願寺とうがらし
器に盛った万願寺とうがらしのぬか漬け

食べ方

  • そのまま:甘みのあるやさしい味わいで、おつまみにぴったり。
  • さっと焼いて:ごま油でさっと焼くと香ばしさが加わります。

ピーマンのぬか漬け(「ピーマン」)と食べ比べるのもおもしろいです。ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」で紹介しています。

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