果菜
とうもろこしのぬか漬けの作り方生と加熱の食べ比べ・漬け時間2日
更新

夏が旬のとうもろこし。みずみずしい甘さと、ぬかの塩気が意外とよく合います。
今回は1本を半分に切り、生のものと、火を通したものをそれぞれ漬けて食べ比べました。生で漬けたものはシャキシャキした食感、火を通してから漬けたものはしっとりやわらかく、どちらもおいしくいただけます。
| 下ごしらえ | 皮とひげを取り、半分に切る。加熱する場合は冷ましてから |
|---|---|
| 漬け時間 | 48時間〜 |
| 漬けたあと | 冷蔵庫で翌日までに食べきる |
漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。
とうもろこしのぬか漬けの作り方
- 皮とひげを取る:皮をむき、ひげをきれいに取り除きます。ひげは干せばお茶にもなります(「干しとうもろこし」)。
- 切る:ぬか床に入る長さに、半分に切ります。
- 加熱する場合:ゆでるか電子レンジで加熱し、完全に冷ましてから漬けます。温かいまま漬けると、ぬか床の乳酸菌が弱ってしまいます。
- 漬ける:ぬか床に埋めて、上からぬかをかぶせます。粒のすき間にもぬかが入るようにします。
- 取り出す:粒の間に入ったぬかを、水でしっかり洗い流します。
切り口のあたりはぬかの味が早くしみますが、中まで漬けたい場合は2日以上おくのがよいでしょう。
漬け上がりまでの様子





食べ方
- そのままかじって:甘じょっぱい味で、おつまみにぴったり。
- 粒をはずして:包丁で粒をそぎ落とし、ご飯に混ぜたり、サラダにのせたりします。
- バターで焼いて:漬けたとうもろこしをバターでさっと焼くと、香ばしく仕上がります。
ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」、ぬか床の用意は「ぬか床の作り方」で紹介しています。









