根菜

かぶのぬか漬けの作り方根は1日、葉は塩もみして10時間

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器に盛ったかぶ(根)のぬか漬け

かぶは、根(白い部分)と葉の両方をぬか漬けにできます。根はみずみずしく甘く、葉はシャキッとした歯ごたえと、ほのかな苦みが楽しめます。

根と葉で、漬け時間が違うのがポイントです。葉はぬかの塩がしみやすく、漬けすぎると塩辛くなってしまいます。

βカロテンやカルシウムなどの栄養は、根よりも葉のほうに多く含まれています。葉つきのかぶを買ったら、ぜひ葉も漬けてみてください。

下ごしらえ 漬け時間
根 皮をむいて半分に切る 24時間ほど
葉 塩もみする 10時間ほど

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。漬けたあとは冷蔵庫で保存し、翌日までに食べきります。

かぶ(根)のぬか漬け

  1. 葉を切り分ける:茎を少し残して葉を切り落とします。葉は下の「かぶの葉」で漬けます。
  2. 皮をむいて切る:根の皮をむき、半分に切ります。皮ごと漬けることもできますが、むいたほうが早く漬かり、口当たりもやわらかくなります。
  3. 漬ける:ぬか床に埋めて、上からぬかをかぶせます。
  4. 取り出す:ぬかを洗い流し、薄切りやくし形切りにして盛りつけます。
皮をむいて半分に切り、ざるにのせたかぶ
ぬか床に入れたかぶ
上からぬかをかぶせて漬けこんだかぶ
ぬか床から取り出した、漬け上がりのかぶ
薄切りにして器に盛ったかぶのぬか漬け

かぶの葉のぬか漬け

器に盛ったかぶの葉のぬか漬け
  1. 洗う:根元に土が残りやすいので、よく洗います。
  2. 塩もみする:塩をまぶして軽くもみ、しんなりさせます。
  3. 漬ける:茎と葉を伸ばしたまま、ぬか床に横に並べ、上からぬかをかぶせます。
  4. 10時間ほどで取り出す:葉は漬かるのが早いので、漬けすぎに注意します。ぬかを洗い流し、軽く絞って3〜4cmに切ります。
ざるにのせたかぶの葉
ぬか床に入れたかぶの葉
上からぬかをかぶせて漬けこんだかぶの葉
ぬか床から取り出した、漬け上がりのかぶの葉
食べやすく切って器に盛ったかぶの葉のぬか漬け

食べ方

  • 根:薄切りにして、ゆず皮や昆布と合わせると、千枚漬け風になります。
  • 葉:刻んでご飯に混ぜたり、おにぎりの具にしたり。塩辛くなってしまったら、刻んで水にさらしてから使います。

ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」、ぬか床の用意は「ぬか床の作り方」で紹介しています。

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