茎菜

アスパラガスのぬか漬けの作り方ゆでたものと生で食べ比べ

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器に盛ったアスパラガスのぬか漬け

食感のよいアスパラガスは、ぬかとの相性も良好です。北海道でもよく採れる、春から初夏の野菜です。

生のまま漬けることもできますが、さっとゆでてから漬けるほうが断然おすすめです。比べるため、ゆでたものと生のものを同時に漬けてみました。

  • ゆでたもの:ぬかがよくしみて、色が黄色っぽく変わります。
  • 生のもの:コリコリした食感は楽しめますが、ほとんど緑色のままで、青くささが気になりました。

ゆでたものは漬け時間を短めに、生のものは長めに漬けるのがよさそうです。

下ごしらえ 根元を落として下の皮をむき、50秒ほどゆでて冷ます
漬け時間 24時間〜(生の場合はもっと長めに)
漬けたあと 冷蔵庫で翌日までに食べきる

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。

アスパラガスのぬか漬けの作り方

  1. 下ごしらえ:根元の硬い部分を切り落とし、根元から1/3くらいの硬い皮をピーラーで薄くむきます。
  2. さっとゆでる:沸騰したお湯で50秒ほどゆでて取り出し、余熱で火を通します。
  3. しっかり冷ます:完全に冷めてから水気を拭きます。
  4. 漬ける:ぬか床に並べて、上からぬかをかぶせます。
  5. 取り出す:ぬかを洗い流し、食べやすい長さに切ります。

漬け上がりまでの様子

ざるに並べたアスパラガス。左の2本はゆでたもの、右の2本は生
ぬか床に並べたアスパラガス
上からぬかをかぶせて漬けこんだアスパラガス
ぬか床から取り出したアスパラガス。ゆでたものは黄色っぽく、生のものは緑色のまま

ゆでたアスパラガスのほうが黄色っぽくなり、ぬかがしみているのがわかります。生のものは、ほとんど緑色のままです。

器に盛ったアスパラガスのぬか漬け

食べ方

  • そのまま:食べやすい長さに切って。
  • ベーコン巻きに:ぬか漬けのアスパラガスをベーコンで巻いて焼くと、塩気がちょうどよいおつまみになります。

ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」、ぬか床の用意は「ぬか床の作り方」で紹介しています。

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