果菜

ミニトマトのぬか漬けの作り方穴をあけて2〜3日・正直な感想も

更新

器に盛ったミニトマトのぬか漬け

ミニトマトもぬか漬けにできます。ただ、正直な感想としては、ミニトマトの甘みとぬかの酸味は、思ったほど合わない印象でした。まずくはないものの、時間をかけて漬けたわりには、いまひとつ。

甘みの強いミニトマトより、酸味のあるトマトや、糖度の高くない品種のほうがぬか漬けには向いていそうです。

下ごしらえ ヘタを取り、つまようじで3か所ほど穴をあける
漬け時間 48〜72時間(2〜3日)
漬けたあと 冷蔵庫で翌日までに食べきる

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。

ミニトマトのぬか漬けの作り方

  1. ヘタを取る:ヘタを取り、水で洗って水気を拭きます。
  2. 穴をあける:皮が厚くてぬかがしみにくいので、つまようじで3か所ほど穴をあけます。
  3. 漬ける:つぶさないように、そっとぬか床に並べてぬかをかぶせます。
  4. 取り出す:やさしく取り出し、水でさっと洗います。

もっとおいしく漬けたいとき

  • 湯むきしてから漬ける:皮をむくと、短い時間で中までしっかりしみます。
  • 半分に切って漬ける:切り口から早く漬かります。くずれやすいので、ガーゼやお茶パックに包むと取り出しやすくなります。

漬け上がりまでの様子

ヘタを取ってざるに並べたミニトマト
ぬか床に並べたミニトマト
上からぬかをかぶせて漬けこんだミニトマト
ぬか床から取り出した、漬け上がりのミニトマト
器に盛ったミニトマトのぬか漬け

漬けるときの注意

トマトは水分が多く、漬けている間に皮が破れると、ぬか床が水っぽくなります。つぶさないようにやさしく扱い、ぬか床が水っぽくなったら手入れをします(「ぬか床の手入れとトラブル」)。

ミニトマトは、ぬか漬けより「干しミニトマト(ドライトマト)」にするほうが、甘みを生かせるかもしれません。

同じ果菜のぬか漬け

ぬか漬けをつくろう