葉菜

小松菜のぬか漬けの作り方生のまま塩もみして半日・野沢菜のような味

更新

器に盛った小松菜のぬか漬け

カルシウムや鉄、ビタミンCを含む小松菜。アクが少ないので、ゆでずに生のままぬか床に漬けられます。ゆでると流れ出てしまう水溶性のビタミンも、生のまま漬ければそのままとれます。

シャキシャキとした食感と、野沢菜のようなほろ苦い味わいがおいしく、ぬか床に漬けるのにおすすめの葉物野菜です。

下ごしらえ 根元を落として洗い、塩もみする
漬け時間 12〜18時間
漬けたあと 冷蔵庫で翌日までに食べきる

漬け時間は、冷蔵庫で漬けた場合の目安です。常温ならもっと短くなり、夏はさらに早く漬かります。ぬか床の塩加減でも変わります。

小松菜のぬか漬けの作り方

  1. 洗う:根元の泥をよく洗い流し、根元を切り落とします。株が大きい場合は、2〜3本ずつに分けます。
  2. 塩もみする:塩をまぶして軽くもみ、しんなりさせます。かさが減って、ぬか床に入れやすくなります。
  3. 漬ける:茎と葉を伸ばしたまま、ぬか床に横に並べ、上からぬかをかぶせます。
  4. 取り出す:葉の間のぬかを洗い流し、軽く絞って、3〜4cmの長さに切ります。

漬け上がりまでの様子

根元を落としてざるに並べた小松菜
塩もみしてぬか床に入れた小松菜
上からぬかをかぶせて漬けこんだ小松菜
ぬか床から取り出した、漬け上がりの小松菜
食べやすく切って器に盛った小松菜のぬか漬け

食べ方

  • そのまま:ご飯のおともに。
  • 刻んで:細かく刻んで、炒飯やおにぎりの具に。野沢菜漬けのように使えます。
  • 漬けすぎたとき:刻んでじゃこやごまと炒めると、酸味がやわらいでご飯が進みます。

ぬか床の手入れは「ぬか床の手入れとトラブル」、ぬか床の用意は「ぬか床の作り方」で紹介しています。

同じ葉菜のぬか漬け

ぬか漬けをつくろう