ハーブ
干しバジル(ドライバジル)の作り方干し時間・保存方法・使い方
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バジルは、イタリア料理に欠かせない香りのよいハーブです。βカロテンやビタミンEを含み、さわやかな香りのもとは「リナロール」などの成分です。
生のバジルは傷みが早く、冷蔵庫に入れると低温で黒ずんでしまいます。料理で余った分は、干してドライにしておきましょう。カラカラに乾かせば長く保存でき、卵料理やトマト料理、スープなどにさっと使えて便利です。
| 干し時間 | 保存 | |
|---|---|---|
| ドライ | 4日〜1週間 | 常温 3か月 |
干し時間は、晴れた日の日中に干して夜は取り込んだ場合の目安です。
干しバジルの作り方
- 洗って水気を拭く:葉をやさしく洗い、キッチンペーパーではさんで水気をしっかり取ります。バジルは水滴や傷のある部分から黒ずみやすいので、こすらずにそっと扱います。
- 並べる:切らずに枝ごと、または葉を摘んで、重ならないようにざるに並べます。
- 干す:バジルは強い直射日光に当てると色が黒っぽくなり、香りも飛びやすくなります。風通しのよい日陰や半日陰で、時間をかけて乾かすのがおすすめです。夕方には取り込みます。
干す場所や時間帯は「干し野菜の干し方」、道具は「干し野菜づくりの道具・ネット」で紹介しています。
干し上がりの目安
ドライ(4日〜1週間)

葉が縮れて、指でもむとパリパリと崩れるくらいになれば完成です。葉に厚みがあるので、カラカラになるまで少し時間がかかります。
日々の変化を愉しむ
干す前

1日経過

2日経過

3日経過

4日経過

5日経過

6日経過

7日経過

保存方法

- 常温:カラカラに乾いたものを、乾燥剤と一緒に瓶や保存袋に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で3か月ほど。使う直前に手でもむと、香りがよく立ちます。
湿気を吸うとカビの原因になります。保存方法全体は「干し野菜の保存方法」にまとめています。
使い方
- トマト料理に:トマトソース、ピザ、ミネストローネ、カプレーゼに。
- 卵料理に:オムレツやスクランブルエッグに混ぜると、香りのよい一品になります。
- パン・ドレッシングに:パン生地に練り込んだり、オリーブオイルと塩に混ぜてドレッシングにしたり。
生のバジルのフレッシュな香りとはちがい、ドライは加熱する料理に向いています。干しバジルを使ったレシピは「干しパプリカ」のオムレツでも紹介しています。









