根菜
干しれんこんの作り方干し時間・保存方法・ピクルスのレシピ
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れんこんは、ビタミンCや食物繊維、ポリフェノールの一種のタンニンを含む根菜です。干すと独特のコリコリした食感がさらに増し、歯ごたえを楽しめます。
ドライのれんこんは、素揚げにしてチップスにしたり、炒め物に入れたりするのもおすすめ。れんこんの甘みと香りが引き立ちます。
| 干し時間 | 保存 | |
|---|---|---|
| ドライ | 2〜3日 | 常温 3週間(梅雨・夏は冷蔵) |
干し時間は、晴れた日の日中に干して夜は取り込んだ場合の目安です。
干しれんこんの作り方
- 洗う:皮をたわしで洗って汚れを落とします。皮はむかなくてもかまいません。
- 切る:8mmほどの厚さの輪切りにします。
- 水にさらす:水に10分ほどさらします。アクが抜けて、干している間の変色をおさえられます。
- 水気を拭いて干す:キッチンペーパーで水気をよく拭き取り、重ならないようにざるに並べます。日当たりと風通しのよい場所に置き、1日に1回ほど裏返して、夕方には取り込みます。
干す場所や時間帯は「干し野菜の干し方」、道具は「干し野菜づくりの道具・ネット」で紹介しています。
干し上がりの目安
ドライ(2〜3日)

ひと回り小さく縮んで色が濃くなり、軽く曲げてもしならず、カチッと硬くなれば完成です。穴のまわりのふちから乾き、中心寄りの厚い部分が最後まで残ります。
日々の変化を愉しむ
干す前

1日経過

2日経過

保存方法

- ドライ:完全に乾いたものを、乾燥剤と一緒に保存袋や密閉容器に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で3週間ほど。湿気の多い梅雨や夏は冷蔵庫へ。
- 冷凍:冷凍すると2〜3か月もちます。
白や緑のふわふわしたもの、黒い点、いやなにおいが出たら、カビや傷みのサインです。食べずに処分してください。保存方法全体は「干し野菜の保存方法」にまとめています。
戻し方・使い方
- 戻す:水に5〜10分つけて戻します。戻しても、生よりもコリコリした歯ごたえが残ります。
- 戻さずに使う:筑前煮、豚汁、カレーには、そのまま入れて大丈夫です。
- チップスに:ドライを戻さずに、低めの温度(160℃ほど)の油で素揚げし、塩をふるとれんこんチップスになります。
- 向いている料理:きんぴら、炒め物、ピクルス、煮物。
干しれんこんのレシピ
干しれんこんのピクルス

- 干しれんこん(ドライ) 10枚ほど
- A:水 100ml、鶏ガラスープの素 小さじ1/2、醤油 大さじ1、酢 50ml、赤唐辛子 1本
- 干しれんこんは水に5分ほどつけて戻す。
- 鍋にAを入れて煮立たせ、①を加えて中火で3分煮る。
- 火を止めてそのまま冷まし、味をしみこませる。
清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存し、4〜5日で食べきります。




