ハーブ

干しオレガノ(ドライオレガノ)の作り方干し時間・保存方法・トマト料理に

更新

ざるの上で干し上がった干しオレガノ

オレガノは、清涼感のあるさわやかな香りのハーブです。トマトとの相性がよく、ピザソースやパスタソース、トマト煮込みによく使われます。

オレガノは、生よりも干したほうが香りが強くなる、ドライ向きのハーブです。イタリア料理でも、ドライで使うのが一般的です。葉に厚みがあるので、カラカラに干し上がるまで少し時間がかかりました。

干し時間 保存
ドライ 5〜7日 常温 半年

干し時間は、晴れた日の日中に干して夜は取り込んだ場合の目安です。

干しオレガノの作り方

  1. 洗って水気を拭く:茎ごとふり洗いし、キッチンペーパーで水気をしっかり取ります。
  2. 並べる:茎ごとそのまま干すか、葉を茎からはずして干します。葉だけにすると早く乾きます。
  3. 干す:色と香りを残したい場合は、強い直射日光を避けて、風通しのよい日陰や半日陰で干します。夕方には取り込みます。

干す場所や時間帯は「干し野菜の干し方」、道具は「干し野菜づくりの道具・ネット」で紹介しています。

干し上がりの目安

ドライ(5〜7日)

ざるの上で干し上がった干しオレガノ

葉が縮れて、指でもむとパリパリと崩れるくらいになれば完成です。

日々の変化を愉しむ

干す前

ざるに並べた、干す前のオレガノ

1日経過

オレガノを干して1日経過

2日経過

オレガノを干して2日経過

3日経過

オレガノを干して3日経過

4日経過

オレガノを干して4日経過

5日経過

オレガノを干して5日経過

6日経過

オレガノを干して6日経過し、カラカラに乾いたところ

保存方法

保存袋に入れた干しオレガノ
  • 常温:葉をはずし、乾燥剤と一緒に瓶や保存袋に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で半年ほど。使う直前に手でもむと、香りがよく立ちます。

香りは時間とともに弱くなるので、おいしく使うなら3か月が目安です。保存方法全体は「干し野菜の保存方法」にまとめています。

使い方

  • トマト料理に:ピザ、トマトソース、ミネストローネ、ラタトゥイユに。
  • 肉や魚に:グリルチキンやラム、白身魚に、オリーブオイル、レモン、塩と一緒に。
  • サラダ・チーズに:ギリシャ風サラダ、マリネしたチーズやオリーブに。

干しオレガノは、「干しミニトマト」や「干しズッキーニ」を使ったトマト煮込みにもよく合います。

同じハーブの干し方

干し野菜をつくろう