ハーブ

干しディル(ドライディル)の作り方干し時間・保存方法・魚料理に

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茎ごと干し上がった干しディル

ディルは、サーモンなどの魚介料理と相性のよい、さわやかなハーブです。北欧では日常的に使われ、ピクルスの香りづけにも欠かせません。

ディルの葉は細く、干してもやわらかさが残ります。細かくして保存しておけば、スープやサラダ、オムレツなどにすぐ使えて便利です。

干し時間 保存
ドライ 3〜4日 常温 半年

干し時間は、晴れた日の日中に干して夜は取り込んだ場合の目安です。

干しディルの作り方

  1. 洗って水気を拭く:茎ごとふり洗いし、キッチンペーパーで水気をしっかり取ります。
  2. 並べる:切らずに茎ごと、重ならないようにざるに並べます。
  3. 干す:ディルは香りが飛びやすいハーブです。強い直射日光を避けて、風通しのよい日陰や半日陰で干します。夕方には取り込みます。

干す場所や時間帯は「干し野菜の干し方」、道具は「干し野菜づくりの道具・ネット」で紹介しています。

干し上がりの目安

ドライ(3〜4日)

茎ごと干し上がった干しディル

細い葉が縮れて、茎がポキッと折れるくらいになれば完成です。葉にやわらかさが残っていても、指でつまんで湿り気を感じなければ大丈夫です。

日々の変化を愉しむ

干す前

茎ごとざるに並べた、干す前のディル

1日経過

ディルを干して1日経過

2日経過

ディルを干して2日経過

3日経過

ディルを干して3日経過し、カラカラに乾いたところ

保存方法

保存袋に入れた干しディル
  • 常温:茎から葉をはずして細かくし、乾燥剤と一緒に瓶や保存袋に入れ、直射日光の当たらない涼しい場所で半年ほど。

香りは時間とともに弱くなるので、おいしく使うなら3か月が目安です。保存方法全体は「干し野菜の保存方法」にまとめています。

使い方

  • 魚料理に:サーモンのマリネ、ムニエル、白身魚のホイル焼きに。
  • じゃがいも・卵に:ポテトサラダ、オムレツ、スクランブルエッグに混ぜます。
  • ソース・ドレッシングに:ヨーグルトやサワークリームに混ぜてディップに。タルタルソースに入れても。
  • ピクルスに:きゅうりのピクルスの漬け液に入れると、本場の香りになります。

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