干し野菜のおすすめ8選はじめてでも作りやすく、使い道の多い食材
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これまで60種類以上の野菜やきのこ、ハーブ、果物を干してきた中から、作りやすく、料理にも使いやすいおすすめの干し野菜を8つ選びました。


1. 干し椎茸

干し野菜の中でも、いちばんおすすめなのが干し椎茸です。椎茸に含まれるエルゴステロールは、日光に当たるとビタミンDに変わります。 市販の干し椎茸の多くは機械で乾燥させているので、天日で干す自家製ならではの良さがあります。調理の前にもう一度日光に当てると、さらにビタミンDが増えます。
日持ちもよく、常温で3か月ほど保存できます。
2. 干し赤じそ

赤じそはビタミンやミネラルをバランスよく含む葉です。出回る時期が短いので、干しておけば一年中楽しめます。煮出してしそ茶にしたり、細かくしてご飯に混ぜたり。赤じそジュースを作ったあとの葉を干すのもおすすめです。
3. 干しミニトマト

リコピンやβカロテン、カリウムを含むミニトマト。干すと甘み、香り、旨味が凝縮して、ドライフルーツのような仕上がりになります。水分が多くカビやすいので、晴れが続く日を選んで干すのがコツです。
4. 干しもやし

日持ちしないもやしは、余ったら一気に干してしまいましょう。晴れていれば1日で干し上がるので、はじめての干し野菜にもぴったりです。旨味と歯ごたえが増し、和え物やスープに使えます。
5. 干しパセリ

飾りとして残されがちなパセリは、ビタミンKやβカロテン、ビタミンC、鉄など、栄養をたっぷり含む野菜です。干して細かくちぎり、瓶に入れておけば、スープやパスタ、オムレツなど、あらゆる料理に使えます。
6. 干し生姜

体を温める食材としておなじみの生姜は、干すと辛みと香りがまろやかになります。香りの成分は皮のすぐ下に多いので、皮ごと干しましょう。料理で余った皮も干して使えます。ミルで粉にすれば、自家製のジンジャーパウダーにもなります。
7. 干しにんにく

余ったにんにくは、芽が出る前に干しておけば、常温で2か月ほど保存できます。低温の油で揚げてガーリックチップにしたり、刻んで炒め物に入れたり。オイル漬けにする場合は、冷蔵庫で保存して1週間ほどで使いきってください。
8. 干しきゅうり

きゅうりは干すと青い香りが濃くなり、ポリポリとした歯ごたえが出ます。水分が抜けるので、サンドイッチや和え物に入れても水っぽくなりません。